イソフラボンで美しく健康になろう!

イソフラボンで男性が得られる効果

イソフラボンは男性にも関係がある成分です。
この記事ではイソフラボンで男性が得られる効果をご紹介します。

■骨粗しょう症の予防

骨の健康を保つことは科学的に認められているイソフラボンの効果で、それは大豆イソフラボンを含む食品が特定保健用食品になっていることから分かります。
日本人男性の220万人以上が骨粗しょう症を発症していて、男性の骨粗しょう症は重症化しやすく、骨折後に生活に支障を来す程度が大きいといわれています。
男性が骨粗しょう症になる原因は男性ホルモンが減少するためですが、エストロゲンも骨の維持に重要な役割を果たしているという研究結果が報告されています。
動物実験で大豆イソフラボンを摂りながら運動したグループは、それらを行わなかったグループより骨密度が改善していたのです。

■前立腺肥大、前立腺がん

前立腺肥大は作用が強い男性ホルモン「ジヒドロステロン」のはたらきにより生じ、60歳以上の男性の6割がかかる病気です。
主な症状は排尿困難、頻尿、残尿感で、前立腺肥大が生じている1/4程度の方に治療が必要と推定されています。
イソフラボンはジヒドロステロンができるのを抑え、ジヒドロステロンの作用を抑えることにより、前立腺肥大症の発症抑制効果があると考えられ研究が進められています。
また、大豆製品をよく食べる方は限局性前立腺がん(前立腺内にとどまるがん)のリスクが少ないという統計結果が出ています。

■生活習慣病との関係

イソフラボンがLDLコレステロールの低下や、II型糖尿病におけるインスリン耐性の改善に役立つのではないかについても研究が進められています。たとえば動物実験で、ブドウ糖を与えた15分後に血中のインスリン濃度が上昇するのを抑制し、血糖値も抑えられているという結果が報告されています。

■育毛

イソフラボンとカプサイシンを一定の割合で摂ると育毛効果が期待できるとして、サプリメントにもなっています。
インスリン成長因子のIGF-1が増加することで、育毛につながると考えられています。