イソフラボンで美しく健康になろう!

イソフラボンを多く含む食品とは?

イソフラボンを多く含む身近な食材は大豆ですが、大豆製品には色々なものがありますね。
イソフラボンを効率的に摂れるのはどの食品でしょうか。
この記事ではイソフラボンを多く含む食品をご紹介します。

■食品中のイソフラボン(*はアグリコン換算量)

大豆製品のなかでgあたりのイソフラボン*が最も多いのはきな粉です。
イソフラボンはアグリコンの形で吸収されるため、ここではイソフラボンアグリコンに換算した量をみていきます。
アグリコン換算していないイソフラボン含有量は農林水産省の試算によると、食品100gあたり大豆278mg、みそ59mgですが、アグリコン換算値は大豆140mg、みそ50mgと違うのです。

大豆製品に含まれているイソフラボン*をみると、調理の過程で水分を含むものはgあたりのイソフラボン*含有量が減り、水分を含まないものほどgあたりのイソフラボン*含有量が増える傾向にあります。
たとえば大豆100gに140mgのイソフラボン*が含まれていますが、煮大豆にすると72mgで、煮大豆から作る納豆では74mgです。
さらに水分含有量が多い豆乳では25gm、豆腐では20mgが食品100gあたりのイソフラボン*含有量です。
そして豆腐の水分をきって揚げて作る油揚げ100gに含まれるイソフラボン*は39mgとなっています。
それに対して炒り大豆の水分は2.5%程度と少なく、炒り大豆を粉にしたきな粉100gに含まれるイソフラボン*は266mgにも上ります。

■食事からどれぐらい摂れるか

きな粉のイソフラボン量が多いといっても、きな粉を100g食べるのは容易ではありませんが、それに対して豆乳を100ml飲むのは簡単です。
そこで次のように一回に食べる量のイソフラボンアグリコン換算量を見ていくと良いでしょう。

納豆1パック 45g 33mg
豆腐1/2丁 150g 30mg
豆乳1パック 200ml 50mg
きな粉大さじ3杯 18g 50mg
煮水煮 30g 22mg

■サンプルによる違い

上記数値は平均値で、大豆のイソフラボン量とアグリコン換算量は検体によって大きな差があり、大豆製品も同様です。
たとえば大豆100gあたりのイソフラボンアグリコン換算量は88~207mgで、平均値が140mgとなっています。
イソフラボンサプリを選ぶ時の参考にしましょう。